あらすじ
ジャンルは正確に言えばSFラブコメディー
女子高生で虫好きの|手塚鉄子《てづかてつこ》は、ソロキャンプで虫取りを楽しんでいると、翅が畳一枚分もある巨大なアゲハチョウに出くわす。
所持品から異星人らしく、弱っている様子なので助けると、言葉は通じないがお礼と言わんばかりに、メタリックグリーンに輝く金属製のカブトムシの模型を贈られる。
後日、鉄子が下校途中、煙草を吸いながら自転車に乗ったサラリーマンに絡まれると、そのカブトムシが激しく警告音を発する。
それに呼応するかの様に、空からバッタの顔にカブトムシの角を持つロボットが舞い降りる。そして、サラリーマンを撃退した。
助けられた鉄子の胸が高鳴るが、それが何故なのかまだ自覚は無い。
この瞬間から、鉄子の不思議な恋物語が始まる。