あらすじ

ウィスタリア王国の四大貴族、ライムライト家の長女として生まれたパキラ・ノース・ライムライト。しかしパキラは魔法が扱えず、四大貴族としての証である各家に伝わる特別な魔法を継承することができなかった。幸い(?)にも後継ぎ問題は、魔法を天才的に扱うことができる妹のサニアによって解消された。 では私にできることは? そう考えた時、ある考えがパキラの頭を過った。 「そうですわ! 私が拳を振るえるようになれば家族を守れますわ!」 そうと決まれば善は急げ。早速執事に拳術の指南をしてくれる人を探すように頼んでみませんと! 「じいや、私に拳術を指南してくださる方はいらっしゃらないかしら?」 「剣術ですか。ならば、近いうちに国の騎士団の方を手配しておきましょう」 「騎士団? 何を言っていますの? 私が振るいたいのは剣ではなく拳ですわ(拳を握りしめながら)」

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カクヨム
カクヨム2025/05/16
  • 現在の作品拳で道をこじ開ける武闘派令嬢、いつの間にかシスコンになっていた妹に愛される ~なんか距離感おかしくありませんこと?~