あらすじ
男の名は皆神浄。26歳。
流しのギター弾きであり『百年に一人の美男』を自称する彼は、
日本政府の宇宙病原体デブルス駆除清掃機関・清掃庁の特務清掃員でもある。
専用の装甲を身に纏い、清掃力という謎の力を使って核爆弾すら歯が立たない
デブルス隕石を破壊できる、唯一の存在…それが特務清掃員だ。
舞台は平成の次の元号に万和を選んだ世界線の日本。
万和元年、宇宙から地球上に降り注いだ約2億個の流星…
それが人類と宇宙病原菌デブルスとの長き闘いの幕開けだった。
デブルスの蔓延により多くの人命が奪われ、青空が失われ…
時は流れ万和40年。
梨狩りのチラシに誘われ、首都圏最悪のデブルス禍に沈む川崎市多摩区に皆神浄が訪れる。
浄は小さな梨園を営む老人・秋村長十郎とその孫娘・郁実と出会い、
彼らを悪徳清掃会社から救う。
長十郎には翔吉という孫息子もいるが、浄と同じ特務清掃員である翔吉は、
一年前デブルス隕石駆除に挑んだきり生死不明となっていた。
秋村家と『梨狩り永年無料』を条件に清掃契約を結んだ浄は、
多摩区デブルス禍の元凶である隕石『向ヶ丘2型』の駆除に乗り出すが…?
清掃員ヒーローがモンスターっぽい宇宙病原菌をガシガシ清掃して勝つお話。
最終的にイケメンヒーローが5人登場します。
※すでに完成しているのでエタりません。
※完結後、電撃大賞用応募用のあらすじ(ネタバレ有り)に変更します。