あらすじ
これは、とある専門学校の声優科を舞台にしたお話。
主人公である朝霧舞子は、日々レッスンに励んでいた。
入学して2ヵ月が経ったある日、舞子の待ちに待ったレッスンがやってきた。
アテレコ実習である。
★★★
このお話は、ひとつの流れを三者の視点でもって三部作という形で描いています。本編・朝霧舞子編だけでなく、サイドストーリーである住吉摩耶編、番外編である新田丞一編も併せてお読みになって頂けると、より楽しめると思います。
なお、住吉摩耶編と新田丞一編は順次挙げていく予定です。
★登場人物★
朝霧舞子(18)
今年高校を卒業して上京した声優志望の女の子。演技はまったくの未経験で、とにかく目の前のレッスンに精一杯。しかし(筋トレとかダンスとか舞台稽古って声優になるのに関係あるんだろうか?)と疑問も抱いている。
上京したてで慣れない環境という事もあり、少々臆病になっている。
住吉摩耶(23)
舞子のクラスメイト。カリキュラムの全てにおいてほぼ満点と思えるほどの成績を残している。その振る舞いや見た目と相まって、舞子からは理想の大人の女性として憧れの眼差しで見られている。
舞子は知らないが、学校には特待生として入学している。
新田先生(35)
舞子の通う専門学校の男性講師で、生徒に対して辛辣な評価を下す。
※ 2025/01/19 本編・朝霧舞子編を加筆修正