あらすじ
白石東弥の双子の妹である白石渚が歌手デビューを果たした。
アーティストネームは「黒川炎」、仮面を被りその正体を隠したままの鮮烈なデビューにより、一躍有名になった彼女はしかし、学校でも自身のことは秘密にしたまま。
彼女のデビュー直後のこと。
東弥にクラスメイトの女子、朝霧雷鳴が近づいてきた。
一見、自分に好意を寄せてくれているように思えたがその実、妹の渚が黒川炎ではないかと疑い探りを入れていた。
それを察して東弥は距離を置こうとするのだが、朝霧は東弥と結ばれれば推しの家族になれると想像し、どんどんと距離を縮めようとしていき……。