あらすじ

瞳も言葉も冷たいのに、ときに優しい。彼の矛盾に戸惑うばかりで……。 アビゲイルはいま、早急にお金が必要だった。看護師をしていた病院は亡き母の看病のために辞めていたし、少しずつ切り崩していた貯金も、葬儀代で底をついてしまったのだ。そしてオランダでの仕事で出逢ったのが、ファン・ワイケレン教授。外科医の彼は容姿端麗で、聞き惚れるほどすてきな声の持ち主だけれど、視線にも口調にも温かみはなく、なんだか嫌われているような気がする。でもどんなにうとまれても、彼を見ると胸がどきどきしてしまう!教授は昔、誰かに傷つけられて、冷たく気難しい人になったという。彼がまた人を愛せるよう、私が役に立てたらいいのに。だから今日も、涙を隠してほほえむアビゲイルだったが……。 ■唯一無二の作風で世界中のファンから愛される名作家ベティ・ニールズが1972年に発表した本作。けなげなヒロインのせつない片想いの行方やいかに? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

連載情報

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シーモア
シーモア2015/06/19
  • 涙色のほほえみ
  • 現在の作品涙色のほほえみ【ハーレクイン・マスターピース版】