あらすじ
とある令嬢、シンデリアには顔に大きな火傷の痕がある。そのせいでもらい手のない彼女を娶れば王家の評判があがると、王太子のマーティンは彼女を婚約者にした。
しかしそれからは愛人を城に連れこんだり両親と一緒になって彼女に心ない言葉をぶつけたりやりたい放題。
そんなある日、街で倒れた彼女を見知らぬ青年が助けてくれたことを不貞の証拠としてマーティンはシンデリアに婚約破棄を叩きつける。
シンデリアがこの国を守る竜の一族であることを知らずに。
※短編集としてあげていたものをコンテスト用に再投稿したものになります。よろしくお願いします