あらすじ

15歳の卒業式。私は壇上にいる彼女を殺したかった。彼女が可哀想で綺麗だから。私の1番の敵は親ガチャSSRに生まれて不幸を齧った奴だ。彼女は震災で親を亡くし周りに支えられお金にも友達にも愛情にも困らず生きてきた。正反対で育った私は彼女が憎くて仕方がなかった。そんな彼女が卒業式に壇上で感動的なスピーチをしていた。ただ呆然とする私をよそにクラスメイトの立岡月色は人目もはばからず、立ち上がり体育館から退場してしまう。立岡と私は同類だった。 「お前は教祖なんだよ。可哀想の」

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小説を読もう2025/05/10
  • 現在の作品15歳。ヒロインとか。飛び降りとか。寝取るとか。可哀想とか。死神とか。聖書とか。