あらすじ

魔力量の多さから王太子の婚約者の一人に選ばれていたルティナ・エングルフィールド公爵令嬢は、ある日突然魔法が使えなくなってしまった。 代わりに従妹のマデリーンが王太子の婚約者となり、ルティナは婚約破棄されてしまう。 しかし、実はルティナの魔力を奪ったのはマデリーンだった。 マデリーンの悪意に気付かないまま領地に帰ったルティナを優しく迎えたのは、ーーー長年塩対応の義弟スノウだった。 幼い頃は仲がよかったのに、ルティナが王太子の婚約者として城に上がってからは一転して冷たくなった義弟。 王家のお茶会では『王太子にまとわりつく義姉様はまるで蛾のよう』と言われ、手紙の返信も事務的だった。 そんな義弟の邪魔にならないように新しい縁談を探すルティナに、なぜかスノウが求婚してきてーーー!? 「これからはもう遠慮はしません、義姉様。僕はずっとあなたが好きだった」 実は幼い頃からずっと一途に義姉を愛していたスノウが、婚約破棄されたルティナを溺愛する物語です。

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小説を読もう2025/05/10
  • 現在の作品婚約破棄された令嬢ですが、塩対応だった義弟から実はド執着されていました