あらすじ
高校生に上がった主人公・宮川爽青は最高の友達と最高の三年間を過ごし、そのまま晴れた気持ちで卒業式を迎えるはずだったが、その当日、世界が繰り返されていることに気付いた。
巻き戻る前の記憶を持つのは同じ高校の同級生のみ。最初こそ不信感を募らせていた主人公だったが、同級生が同じ記憶を持っているという安心感もあり、少しずつこのループを楽しみ始める。
日本一周、世界旅行、家出……と、ありとあらゆる娯楽を楽しんだ爽青たち。
しかし、何回も繰り返されるうち、とうとうやることがなくなってしまった。
そんな中催されたんグループでの話し合いで、友達の一人がある提案をする。
「このループを解明しないか?」
そうして、爽青たちの代わり映えのない日常は一変した。いくらか友達も増え、学校生活は充実していく。
その末に、爽青は耐えがたい結末を迎えることになる。