あらすじ
「この学園であやかしである生徒は、人間の生徒から執事もしくはメイドを選ぶこと。」
それがこの学園のルールだった。
入学するまで教えてくれないルールだったので、もちろん詩音も知らなかった。
しかし、あやかしの姫という立場にいる詩音は目立ちたくなくて人間に変装して入学した。
このことは、理事長以外は知らない。
屋上で寝ていたら、隣に男の人がいるのに気がついた。
その人は学園で有名なイケメンの先輩だったが、もちろん詩音が知るわけもなくただ隣で眠るのが日常になった。
しかし、ある日詩音があやかしであることがバレてしまって―――。