あらすじ
ずっと円満な関係を保っている、俺と麻琴。
出会ったときから運命を感じていた。自然な流れで付き合うことになり数年経つ。
しかし、唯一円満でいられなかったのは、俺がいつも待ち合わせに遅れてくること。
今日こそ余裕をもって行こう、と早めに家を出た。そして、順調に到着できる……はずだった。
俺はあることをきっかけに道をふさがれ、結局時間に遅れてしまう。
踏切で死のうとする女の子を助けたのだ。
すぐに集合場所へ向かい、謝って必死に弁解。仕方ないと認めてもらおうとした。だが、麻琴は遅刻癖のある俺にうんざりしており、信じてくれなかった。
そんな麻琴に限界を感じ、思わず俺は……