あらすじ
和哉は、昔、隣に住んでいた双子の兄弟を、高校生になった今も忘れることができない。ちょっと怖く見える悠介といつも優しい啓介が、和哉は大好きだった。引っ越しする日、泣いて「帰ってきて」とすがった和哉に、「わかった」と優しく約束してくれた啓介の言葉を和哉は信じていた。そんなある日、約束通り啓介が帰ってきた。オトナになってかっこよくなった啓介が。……でも、離れていた時間が長すぎたせいだろうか? 昔の啓ちゃんじゃない気がして……。※こちらの作品にはイラストが収録されていません。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)