日本語
メニューを開く
インタビュー
おすすめ
ランキング
作品検索
ログイン
日本語
あらすじ
私の実家ではひとつのルールがあった。 「体温が37度を超えない限りは病気と認めない」 どんなに体がだるかろうが、頭が重かろうが、体温が37度を超えない限りは学校へも塾へも行かなければならない。 具合が悪い時、私は37度教の信者となる。多くの日本人が初詣の時にだけ神に祈るように、私は具合の悪い時だけ37度に祈る。 37度よ。我を導き給え。
連載情報
ウェブ小説
配信言語
日本語
1
日本語
プラットフォーム 1件
現在の言語
小説を読もう
小説を読もう
2018/05/19
現在の作品
37度教
2018/05/19