あらすじ

一口に軍事郵便と言へば、公用の軍事郵便は別として、私用の軍事郵便は銃後國民の心を戰線に傳へ、依つて以て軍の戰鬪力を鼓舞振作し、又、戰地の緊張を家鄕に送り込むことに依つて不斷に國民の精神を昂揚し、斯くして戰線と銃後の國民を一體に結び付けて、戰爭目的達成に寄與し推進せんとする制度であつて、戰爭には絕對缺くを得ない戰時軍事組織の一部を構成するものと言ふことが出來る。 ──『逓信時局読本』 1939年

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小説を読もう2022/09/23
  • 現在の作品第八野戦郵便局の検閲官