あらすじ

蒼白に揺れる紫陽花、湿った土の香り、静寂に包まれた教室。 風に揺れる二つの影――少女たちは、誰にも見えない暗幕の向こう側で、言葉の代わりにただ唇を重ねる。 紫陽花の花びらが散る。 指先は迷いながらも旋律を掬うように駆けていく。 少女たちはまだ何も知らない。 ※以前投稿した「スカート▲スカート△」の再編集版です。 小説家になろう公式企画「春のチャレンジ2025」参加作品です。

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小説を読もう2022/11/04