あらすじ

たった今、妹にキスされた。 「……え?」 それは完全な不意打ちで、俺はぽかんと口を開けたまま妹を見ていた。 遠くで花火の音がする。 神社の縁側に座っていた妹は、俺の頬を両手で包んだまま泣きそうな顔をしていた。 「唯奈、どうして?」 俺は妹にそう尋ねた。 妹はしばらく黙り込んだ後、ゆっくりと唇を開いて言った。 「……お兄ちゃんが、悪いんだよ」

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カクヨム
カクヨム2025/04/26
  • 現在の作品義妹への恋心を断ち切るためにクラスの女子と付き合い始めたら、なぜか義妹が病み始めた。