あらすじ

『タイムカプセルが開けられることはない』  それが俺、秋月修平の持論だった。だからこそ、中学一年生の頃に約束したタイムカプセルを開けに来る人は自分以外に誰もいないと半ば確信していた。  しかし予想を裏切って、中学生の頃、初恋だった少女、冬水透子もタイムカプセルを開けに来ていた。疎遠になっていたから知らなかったが、どうやら彼女と俺は同じ高校らしい。  タイムカプセルの中には苦い思い出と共に封じ込めた差出人不明のラブレター。  彼女との再会に、昔のラブレター……これは、タイムカプセルを開けたことから始まる今と昔の恋のお話。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/05/04
  • 現在の作品タイムカプセルを開けに行ったら中学生の頃好きだった校内一の美少女と再会した件