あらすじ
体育祭の予行演習の日。応援団の一員である俺は、クラスメイトに、からまれる。
「おまえ、なめてんの? ちゃんとやれよ」
失礼な。俺は俺なりにちゃんとやっている。
ただ、音楽と体育のセンスがないだけだ!
放課後、俺は一匹のカメを助ける。
カメは、助けてくれたお礼に、俺の望みを叶えてくれると言うのだが……。
笑いあり、涙あり(たぶん)。
日常から、半歩はみ出したファンタジー。
カメが、ただしゃべっているだけのお話ではない!……はず。
※このお話はフィクションです。
※作中に特定の疾患に関する描写がありますが、個人差が大きいものであり、すべての方がこの症状にあてはまるものではありません。また、作者には、この疾患にかかっている方々、それを支える方々の尊厳を傷つける意図は一切ありません。
※死についての描写があります。ご注意ください。
――がんばっている方々へ、エールを。そのがんばりが、良い方へと向かいますように(・▽・)――