あらすじ
俺は不登校だった。
学校に馴染めなかった。
そんな時に・・・世界が広がった気がした出来事があった。
「なんだこれ」
それはボイスロイド劇場というものだった。
美少女のキャラが喋ってる。
最初、声優さんが話してるのかと思ったがそうじゃない。機械なのだ。
自分で好きに喋らして、好きに物語を作る。
それが酷く新鮮で、何だか面白かった。
俺も作ってみたいって思った。
絵は描けなくてもいい。
他の人が書いてくれる。
必要なのは物語を作る才能だ。
それさえあれば、それなりに形になる。
演出とか、そういうのを考えたらある程度の知識は必要だ。でも、俺にはそんな才能や知識はない。
だけど、そんな俺でも輝けるんじゃないか。
そんな気がした。