あらすじ

フライパンに卵を落とし、待つ。 虚無の時間。白米とインスタント味噌汁は準備済み。やる事は特になし。人間に食べられるために排泄された無精卵が凝固されていく様をひたすら見守る作業はモラトリアムに似た非生産性があるように思える。物を食べるという消費行動を行うにあたって手を加えるわけでもなくただ見るだけ。無意味。

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カクヨム
カクヨム2025/05/03
  • 現在の作品虚無の時間