あらすじ

私立風光学園には変わった制度がある。 特待生のわがままを一つ叶えてくれる、 その名も文字通り“特待生特権”。 その権利を使って三年間、屋上を独占する少女、 泡沫潟わたあめと、「私」は出会ってしまった。 「わたし、空に落ちていきたいんだ」 「青空と宇宙の境目で燃え尽きて塵になって終わるの」 「――はてちゃんは、どうしたい?」 だから、私たちは空に落ちていくフリをする。 どこかに辿り着きたくて。 どこかの底で、燃えて、潰れて、終わるまで。 ---- 5/11(月)に東京ビッグサイトで開催される文学フリマ東京40、D-70「Southree」で頒布する新刊、 「だから、私たちは空に落ちていくフリをする」のサンプルになります。 気になりましたらぜひご覧下さい、通販等も行います。 秋~冬頃には普通に全文公開すると思います。

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カクヨム
カクヨム2025/05/01
  • 現在の作品だから、私たちは空に落ちていくフリをする。