あらすじ

本国から離れた小島に暮らす幼い男の子が、なぜか王様の手紙を受け取って、王様の元へ向かう。近所の女の子がぼうやから手紙を奪い取り、母に読んでもらう。翌朝、ふたりは王様の元へと向かう。港に着いたが、こどもふたりだけなので、足止めされるも、手紙を見せると、牧師の船に案内されて、本国のある島へ向かうことができた。 本国に到着し、王様のお城へとたどり着くが、中に入れるのは男の子だけ。女の子は牧師と外で待機を余儀なくされる。 男の子は王様の元へと案内される。側近のアグリッパが出てきて、剣の舞を観る。 王様とふたりきりになった男の子。王様は私的な理由で男の子に、妻である王妃をなだめようとしたのだ。男の子は王妃と対面するが、王妃は男の子に優しく接し、逆に男の子を連れて王様のもとへ。そこで前の夫との間の実の息子であることを打ち明けた。前の夫は粛清されて国外追放され、やむを得ず妹夫婦に預けたとのこと。 外は、王様の暴挙に起こった民衆が抗議デモを繰り広げた。アグリッパは王妃に王位継承の儀式をしたことにより、民衆はすべてを察して、王妃を女王就任とみなし、万歳をした。 女王となった王妃。女の子を呼び出すと、そのあと女の子の母も現れる。女の子の母は女王の妹だった。アグリッパが再びやってきたので、男の子の名前の由来を尋ね、アグリッパは口下手ながらも、男の子の名前の由来、追放された友人のことを話した。 女王は実の息子である男の子を女の子の母である妹に託す。男の子と女の子は家に帰っていった。

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小説を読もう2025/04/30
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