あらすじ
昔から父に「屋根裏部屋には絶対に入るな。入ったら殺す。絶対に殺す。ぶっ殺す。ぶっ殺されたくなかったら絶対に入るな。ぶっ殺されたくないだろう。そうだろう」と厳しく言われてきたのだが、心のどこかでは「実の息子なんだ、どんな秘密があろうと実際に殺したりはしないだろう、ははは、あはは、⋯⋯ね?」という考えもあった。
その考えは次第に好奇心へと変わっていき、小学生5年の頃に爆発した。
夜中2時に急に脳内に棲む青龍が「もう我慢出来ねぇ! 屋根裏部屋行きてえぇぇぇぇ!!!!!」と叫んだのだ。
だから屋根裏部屋行ってきましたよ( ˙-˙ )ええ、行きましたとも。