あらすじ

むかしむかし、かんじのくにに、たくさんのかんじたちがくらしていました。
いちばんちからもちの「やま」じいさんは、いつもみんなをみまもっていました。
あるひ、わるい「あめ」のまおうが、かんじのくにをこわそうとやってきました。
「やま」じいさんは、みんなにむかっていいました。
「みんな、ちからをあわせて、まおうをやっつけるんだ!」
「ひと」や「かわ」、「はな」や「とり」たちも、みんなでちからをあわせました。
「あめ」のまおうは、つよいあめをふらせたり、かぜをおこしたりしましたが、みんなのちからにはかないませんでした。
さいごは、みんなで「たいよう」のひかりをあびせると、「あめ」のまおうは、くものようにきえていきました。
かんじのくにに、へいわがおとずれました。
「やま」じいさんは、いいました。
「みんな、よくがんばったね。ちからをあわせれば、どんなわるものにもかつことができるんだよ。」
みんなは、てとてをとりあって、よろこびのダンスをおどりました。
それから、かんじのくにでは、みんながなかよく、へいわにくらすことができたそうです。
おしまい。

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アルファポリス
アルファポリス2025/05/01
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