あらすじ

いにしえの遥か昔――。 ある大陸に、北の尚景、東の冲景、南の蔡景、人呼んで「三景の地」と呼ばれる場所があった。 その地の本来の名は亡びて久しく、かつてこの場所が、東西南北数百里にも及ぶ広大な一つの国であったことなど、人々の間からは忘れ去られている。尚景、冲景、蔡景、その各地には大小様々な国が乱立し、三景の覇権を巡って長きに渡る戦乱の世が続いていた。 そんな中、南の蔡景、そのさらに最南端に位置する光海国の首長妃ヒャンは、「三景全土を統一する王の母になる」という神託を受ける。その天命は、必ず果たされるもの。ヒャンの話を聞きつけた隣の大国、紫微国の大王クァク・ソンドは、ヒャンの天命を手に入れるため、静かに動き始める――。 生まれる前からその宿命に翻弄される少年が、三景の王になるまでのお話です。生まれる前、少年時代、成長して――と進めていく予定です(*'ω'*)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/01/29
  • 現在の作品【3万PV突破!】白い鴉の翔ぶところ ~辺境からてっぺん目指す!底辺からの下剋上~