あらすじ
最愛の彼女を事故で失った男、杉内千聖。
千聖は高校生の頃にも幼馴染の彼女を自殺で失っていた。
またしても大切な人を失ってしまった千聖は世界に絶望し、生きる気力を無くしてしまっていた。
そんなある日、一人の女性に声をかけられる。
「私の事覚えていますか?」
小、中、高の同級生だという女、今宮愛名。
千聖は覚えていなかったが、他愛もない昔話に少し気が楽になったことで連絡先を交換することになる。
それ以降何かと気にかけてくれる愛名に少しずつ救われていく千聖。
そして千聖は次第に愛名に惹かれていた。
しかし次第に愛名のもつ危険さに気がついていくのだが……。
彼女との出会いは偶然の奇跡だったのか、それとも仕組まれた必然だったのか…?
そして失った二人の彼女の事件の真実とは……