あらすじ

アクションRPGゲーム、グランドホライゾン。  熱意に反して売れずに終わったものの、凝った作り込みから隠れた良作と挙げられるゲームなのだが、死んでしまった俺はその世界に転生してしまう。    初めこそ好きだったゲームへの転生に心が湧いたものの、そんな歓喜も一瞬だけ。  ネットがない。  ゲームもない。  ポテチも、甘い炭酸飲料もないし、ご飯だって美味しくない。    何一つ特別なんて持たず、ないない尽しのど田舎生活。  一度の死と前世から無気力さを相まってシークは冒険などせず、無駄に重い棒で木を叩き切り、獣を狩るだけの村人として暮らしていた。  だがシークを産み、女手一つで育ててくれた今世の母の死。  母の最期を見送り、死を実感したシークに生きる目的が芽生える。   「宝を集めよう。集めた宝こそ、俺の人生の価値になってくれるはずだ」  そうしてシークは覚悟を決め、ついに旅に出る。  目的はGH(グラホラ)の収集要素、世界の様々な場所に隠された百財宝(レジェンダリー)。    勇者や魔王、世界の存亡をかけたメインシナリオに興味はなく。  シークはゲーム知識を生かし、トレジャーハンターとしてひたすらに宝を追い求める。──その過程でやらかしたことが、世界の今後にどう影響するかも知らずに。    本作品は小説家になろう様でも投稿しています。

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カクヨム
カクヨム2025/03/01
  • 現在の作品グランドホライゾン・イレギュラー ~好きだったゲームのモブに転生した俺はシナリオを無視して宝を探したいと思います~