あらすじ

手入れの行き届いた長い髪は黒く、すらっとしたアイラの体型によく似合っている。切れ目はどこかきつい印象を与えるが、よく笑うアイラはかわいらしい。喋らなければ人形のように綺麗であるのに、一度口を開けばコロコロと表情を変える。そのギャップがかわいらしいと思う。今年で17歳となるアイラはミツナより1歳上なのだが、ミツナはどこか妹のように思っていた。 だからだろう。巻き込まれるとわかっていながらも、甘くなってしまうのは。 「…それで、何を思いつかれたのですか?」 「え?聞いてくれるの!?」 「聞くだけなら」 ミツナの言葉にアイラは目をキラキラさせる。 「あのね、押してだめなら、引いてみろ、を実行してみようと思うの!」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/03/01
  • 現在の作品ただいま、婚約者に反抗期中でございます。