あらすじ

「10月に咲く桜は本当にあるんだって!」講義終わりにそんな大声をあげた友人・秋原小春の声で、川添つぼみは目を覚ました。だが、つぼみはもちろん。他の友人たちも小春の言葉を信じられなかった。だが、理事長の孫娘である鉢峰佐保は言う。「10月に咲く桜は存在するわよ」と。しかしそれはこの学校には存在しない桜の木だった。

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小説を読もう2022/05/11
  • 現在の作品姿の見えない桜の木