あらすじ

「シェイラ・ダイナスト・ゴドウィンと申します。よろしくお願いいたします」 面接の場に現れた伯爵家の令嬢シェイラは、確かに『ダイナスト』のミドルネームを持っていた。が、王太子ブランドンの婚約者たるに相応しい『覇王の眷属』の称号の持ち主ではなかった。他人の称号を把握することのできる面接官モーガンはシェイラを不合格としたが、王太子ブランドンはシェイラを気に入り、婚約者としてしまった。モーガンは知っていた、シェイラがある不穏な称号を持っていることを。

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小説を読もう2025/02/28
  • 現在の作品婚約者を処刑した先の未来