あらすじ
高校生の日和又昇は偶然、ある少女を呼び出すことに成功した。だが少女はこの世の者ではない。彼が書物より召喚してしまった娘の正体。それは神聖な力を持つ大精霊メギストス。当初は尊大な態度を見せたメギストスだったが、日和又の土下座や接待に気を良くして、彼の同級生である七川から誤解を受けつつも、召喚者の願いをなんとか叶えてやろうとする。だが、見栄を張りすぎたせいで呪文は大失敗。それどころか町に異界に通じる穴を開ける。
本来なら呪文ですぐに塞げるはずだったが、無駄な願いを叶え続けたことでメギストスは精霊力(魔法使用の力)を全て使い果たしてしまっていた。