あらすじ

鬼を飼う一族、不知火家。 護法の柱として契約によって縛られた羅刹鬼・可畏(かい)は、不知火を護る代わりに贄を要した。 邪気を貯めに貯めた女を贄として捧げる事で、不知火は安寧を手に入れてきた。 そんな、鬼ーー羅刹鬼・可畏は贄を喰らった直後に、次の贄として生きる牡丹に出会う。 二人は鬼と贄という関係ながらも、可畏は牡丹を贄としながらも愛しむ。 「美味そうだ」「食べても良いのよ」 互いに口にするのは、果たして本音かどうか。 これは、鬼と贄の奇妙な関係を綴ったお話。 ※短編版『鬼を飼う。』を改訂して中間版として投稿しています。 ※アルファポリスでは、R18版を投稿しています。

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カクヨム
カクヨム2025/02/10
  • 現在の作品鬼を飼う、贄を食う。【中編版】