あらすじ
「令和に降臨した昭和テニスマンとテニスの妖精」のスピンオフ版です。このオマケ編、せっかく書いたのにアップするのをすっかり忘れていました。
本編で書いた、裕が寿司屋になっちゃった「if もし裕がプロにならなかったら」が評判よかったようなので、調子に乗って「それじゃもう一本書いてみるか?」って書いたんでした。こちらは「もし二人があの時壁で再会していなかったら」というお話です。わたくしも、本編を書いていて「この二人、たまたま朝に壁で会えたからよかったけど、そうじゃなかったらどうなってたんだろう?」って、ずっと思ってたんです。
「結局、二人の人生は交差せず、それぞれ別の人と人生を歩みました」ってんじゃ、非難轟々(ひなんごうごう)間違いなしですが、さすがにそんな無体なことは致しておりません。プロローグの手塚戦から3年後の春のお話になります。
本編を読んだ方でないと、何言ってるのかよく分からないと思いますが、よかったらどうぞ。