あらすじ

鵲八代(かささぎやしろ)は、実話怪談を収集する怪奇ライターである。 鵲は、三冊目の執筆のために取材を続けていたが、そのうち、全く違う人から聞いた話に、共通の登場人物がいる事に気が付き、三冊目のテーマをこの人物が関わる怪談集にしようと決める。 これは、そのために集められた怪談の一つ。 マリさんは、姉からのお土産で、ご当地フィギュアを貰う。 だが、そのフィギュアは不良品のようで、顔は真っ黒に塗られていた。 気味悪がったマリさんは、フィギュアをクローゼットに仕舞う。 その晩、マリさんの夢に、見知らぬ青年が現れる――……

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/01/07
  • 現在の作品魔の鴉がやってくる。SS『お土産の彼』