あらすじ
主人公「タケル」は何の説明も導入もなしにいきなり(多分)異世界へと召喚される。やったー異世界召喚! と喜ぶ間もなく、ほぼ説明無しに放り込まれた迷宮へ何の対策もなしに意気揚々乗り込んだタケルはさっそく即死の洗礼を受ける。
内外共に、初心者にあまりにも厳しすぎる迷宮。
チート能力(多分)もまるで役に立たない難度。
おまけに世紀末一歩手前、滅亡寸前状態の異世界。目も当てられない惨状。
繰り返す死と再生。荼毘に付されるゆとりがねぇ。つーか金もねぇ。風呂もねぇ。ネットもねぇ。バスはそもそも通ってねぇ。
オらこんな異世界いやだ~♪
日本さ帰るだ~♪
現代日本のゆるふわセーフティネットに包まれて蝶よ花よと育てられてきた一般高校生のタケルにはあまりにも苦痛。
蘇生に失敗すると灰になるが、蘇生に成功しても待っているのは次なる死と、「次は失敗するかもしれない」と蘇生に怯える地獄の日々。かといって自殺する勇気もない。
「ああ、灰になりたい」
なんて嘯きながら、タケルは今日も今日とてひたすら迷宮の中心で「クソたわけ」を叫ぶ……みたいな話にする予定だが、深夜テンションとライブ感の見切り発車で作品を作ってるので正直作者もどんな作品になるのかまるでわからない。