あらすじ

一度、逃げだしたわたしでも また、ステージに立っていいのかな 部員がつぎつぎやめて 自分も幽霊部員になってしまった過去をもつ冴島。 部長なのに、と悔やみつづける彼女は、 真意の読めない後輩、高科から 卒業公演で主演をするよう勧められる。 とまどいながらも、冴島は 部員とともに中学最後の舞台にのぞむ。 演劇部シリーズ第2作! :::::::::::::::::::::::: たくさんのものをみんながくれた。 おかげで、こうしてここに立てた。 わたしは、こんなふうにみんなと作る演劇が大好きだ。 ツラいこともあった。けど、それでもやっぱり演劇が好きなのだ。幽霊部員になっても、退部届はだせなかった。それくらいには好きだった。 やめなくてよかった。 つづけられてよかった。 そう思えるようになれて、本当によかった。 (本文より) ::::::::::::::::::::::::

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Booklive2025/02/26
  • 現在の作品カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道