あらすじ

異能力者の質と量が、国力に直結する現代社会において、存在そのものが禁忌とされる異能がある。 ソレは、能力強奪。 当然だ。異能力者にとって、異能力という物は己のアイデンティティの中核に他ならないのだから。 ソレを奪うなど、両の手足を奪うに等しい。 そして能力強奪が忌避されるのは、何もそれだけではない。 異能力者の質と量が国力に直結した現代社会においては、その存在は核兵器を盗み取るようなものだ。 在ってはならない存在なのだ。 能力強奪とは。 しかし、もしそんな人間が存在したとしたら、世界はどのように変容していくのだろうか。 これはそのほんの『序章』の物語である。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/06/28
  • 現在の作品因果応報 ジャッジメント・プレデター