あらすじ
少々無愛想だが、真っ直ぐな心を持つ高校生・ダンは少し変わった目を持っていた。
他の人々には見えない霊や妖怪が見え、生死の理を見抜く目、天眼だ。
そんな目のせいで面倒事に巻き込まれがちなダンだったが、ひょんなことから「厄受け」になってしまう。
人々の不幸が降り注ぐ「厄受け」から抜け出すため、ダンはいとこの勧めで伝統商店「半月堂」を訪れる。
そこはキツネの妖怪・ビャクランをはじめ、いろんな妖怪たちが営む店だった。
こうして半月堂の仲間たちと共に、ダンは生きた者と死んだ者を分ける境目で奇妙な話を経験していく。