あらすじ

十二支に猫が含まれていないんです。猫派には悲劇です。なぜ猫がいないのか疑問に思うし、答えを聞いてもハンカチを噛んで悔しがるしかないのですが……。そこで、悔しさを紛らわすために、なぜ猫が十二支に含まれていないか、ふたつの仮説を立てました***これは、ベッド・デテクティヴと言われる推理ジャンルに入ると思われます。代表作は「時の娘」ジョセフィン・テイと言っていいと思います。日本作品では邪馬台国がどこにあったのか、という推理を披露するタイプの作品でしょうか。参照:邪馬台国の秘密、高木彬光氏***この作品はそのような高いレベルにはまったく達していません。なので、ジャンルは推理を遠慮して、「その他」にさせていただきました。近年はネットの発展によって、図書館に籠らなくてもいろいろな資料に当たれるようになりましたので、ベッドから動けない探偵の為に資料を集めてくる助手がいなくてもある程度展開できます。そこで、パソコンを前に机に座って検索できる資料と、机の前の本棚に並んでいる辞書類を使う範囲で、どこまで推理できるかトライしてみました。なお、誰でも倉名の行った検索を再現できるよう、使った主なキイワード書いておきます

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/02/22
  • 現在の作品十二支に猫がいなくて悲しいです