あらすじ
中学1年生の清水裕美は、男の子っぽいさっぱりした性格と好奇心旺盛な心を持つ少女。ある晩夏の午後、学校帰りに近所のため池で「かいぼり」が行われているのを偶然見つけ、準備もせず勢いで泥んこ遊びに飛び込む。白い体操服とエンジ色のブルマ、その上に重ねたジャージ、そして紅白帽子を身にまとった彼女は、一歩踏み出した瞬間、胸までヘドロに浸かり、その冷たくヌルヌルした感触に快感を覚える。年下の男の子と意気投合し、外来種駆除そっちのけで泥の中で遊びまわり、全身泥まみれになることに喜びを見出す。特に、ショーツのクロッチが泥でぐっしょりになり、気持ちよくてヌルヌルする感覚に心が弾む。
夕方まで遊び尽くした後、帰り道で尿意を催すが、全身泥んこであることを理由に気にせずおしっこをしてしまう。おしっこは勢いよくショーツを叩き、足をつたって靴の中を満たし、泥と混ざって黄色がかった水たまりを作る。この行為に背徳感と解放感を感じ、再び快楽に浸る。家に帰ると、泥まみれの姿に驚く両親に楽しかった思い出を話し、シャワーで泥と一緒にその日の冒険を洗い流す。洗濯後も残る泥シミを誇りに思い、次の冒険を夢見て眠りにつく。昭和後期の外遊びの時代を背景に、裕美の自由と好奇心が泥と服を通じて描かれる。