あらすじ

第8回ホラー・ミステリーに急遽参加します。
創作BLミステリー小説になります。
※BLなため閲覧にはお気を付けください。

❁あらすじ
ひとりぼっちの遥輝(はるき)は、幼い頃から孤独を抱えていた。中学、高校と恋人もできたが、どこか心の奥底には埋まらない寂しさがあった。そんな遥輝のそばに、ある日ふと現れたのが三毛猫の〈たま〉だった。
〈たま〉は遥輝にだけ懐き、まるで彼の心の空白を埋めるように寄り添ってくれた。しかし、ある日を境に〈たま〉は忽然と姿を消した。何度探しても見つからず、遥輝はやがてその存在すらも遠い思い出にしていった。
――それから数年後。
社会人になった遥輝が、ある夜、ふと街角で見覚えのある三毛猫を見つける。信じられないことに、それは間違いなく〈たま〉だった。遥輝が近づこうとすると、〈たま〉も嬉しそうに駆け寄ってくる。しかし、その瞬間、遥輝は違和感に気づいた。
――〈たま〉の尻尾は、二叉に分かれていた。
「まさか……」
遥輝の脳裏に、幼い頃、近所のおばちゃんが語っていた話がよぎる。
「猫はね、長く生きると妖になるんだよ。人に懐いた猫ほど、その人を探し続けるんだって……」これは偶然の再会なのか、それとも――?
遥輝は〈たま〉の正体を確かめるために、もう一度あの頃の記憶をたどり始める。次第に明らかになる、〈たま〉の消えた理由と遥輝自身の忘れていた“ある真実”とは……?


❁登場人物
・坂月遥輝(さかづきはるき)
・化け猫〈たま〉三毛猫
・風間(かざま)
・中学の担任
・モブ男たち

※性的描写多め
※ビッチ
※ミステリー
※にゃんこの日
※獣人化
※モブ
※社長の愛人

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/02/21
  • 現在の作品彷徨う三毛猫と失くした時間