あらすじ

四季彩校正校閲事務所に持ち込まれる数々の依頼を、所属するスタッフが対応していきます。  日本語に、作品に真摯に向き合う彼女らは、時に感謝され、時には怒りを買い、それでも自らの信念を貫き日々の業務にあたります。 *  創作は自由であるべきだと思います。  ただし、自由とは責任を伴うものであり、その責任を肩代わりするためにルールという枠組みが存在すると思っています。  そしてカクヨムには、創作以前に日本語をまともに扱えない人が多いと感じます。(乱暴な表現ですが)  「守破離」という言葉をご存知でしょうか。  流派の型や技を忠実に守り、正しく身につける「守」。  他の考えにふれ、良いものを取り入れて流派を進化させる「破」。  流派を離れ、新しい独自のものを確立させる「離」。  創作以前に日本語をまともに扱えない人というのは、「守」も「破」も飛ばして「離」から始める人が多いからだと思います。  その文は、何故その文であるべきなのか、その語句は、その文字は、その読点は、何故そこにあった方が良いのか。  考えたことはありますか?  本作では、例を挙げながら日本語文法について解説をしていきます。  また、校正校閲という作業は、正しさをひたすら追求するものであり、それが面白さを担保するものではありません。  しかしながら、文法に則した文というのは「伝える」という点において最も優れているというのは、言うまでもないことだと思っています。 ※校正校閲をしてほしいという方を募集しています。  詳しくは下記の近況ノートをご覧ください。 https://kakuyomu.jp/users/_Rubia/news/16818093094537202903

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カクヨム
カクヨム2025/02/21
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