あらすじ

妙なことにその街の地図は、ど真ん中がほぼ真四角に塗りつぶされていた――。 元カメラマンのロッシュは、旅の途中で立ち寄ったミロンズタウンが秘める謎に迫ろうと一件の屋敷に居候することになった。 屋敷の主であるモートン氏は言う、「そこにあったのは曰わくつきの古屋敷……獰猛な『人食い屋敷』だ」と。 人形のようにかわいらしいくせに妙に強気な少女セイリードは、今にも泣き出しそうな顔でロッシュに告げる。 「夢ならいいよね……全部夢ならよかったのに――」 一方その頃、遠方の都市グレナンからは秘密組織《ブラック・ドッグ》に所属する青年ファーディンが、失踪した女の捜査でミロンズタウンへやって来ていた。 好奇心過剰病のロッシュとボロドレスを纏ったツンデレ少女セイリードによるホラー×ファンタジーな話です。 (以前個人サイトで掲載していたものです) ===== 2016/06/12 レビューを書いて頂きました。 ありがとうございました! ===== イラスト:月磨

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小説を読もう2016/02/11
  • 現在の作品好奇心異常の元カメラマンがとある街に降り立ったら、とんでもない呪いに巻き込まれました