あらすじ

先輩に恋する私。 高校2年の冬、春になれば卒業してしまう先輩に、バレンタインの勢いで、手作りチョコを渡そうと画策する。 手段は、古風な手紙で。 場所は、人の少ない校舎裏で。 名前も書かずに、呼び出しの要件だけの手紙で。 来てくれたなら、この恋はきっと大丈夫。 けれども、来てくれなかったなら、この恋はきっぱり諦めよう。 高校と、大学。 たった一年でも、離れるのはとてもつらいから。 きっと、耐えられないから。 だからこれは、願掛け。 想いが通じますようにと。 こちら、本羽 香那さん主催の「一足先の春の詩歌企画」参加作品になります。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/02/20
  • 現在の作品バレンタインの勢いで