あらすじ
異世界創作部
「ねぇ、異世界作ってみない?!」
「暇だから良いよ」
その会話から、始まった。
高校生の、颯は、最近、異世界ものにはまっていた。
異世界ものに始まり、ファンタジーものや、VRMMOものなど、ここではない世界にはまっていた。
そんな颯は、一つのことにたどり着いた。
そうだ。
自分の異世界を作れば良いのだ。
自分が考えた主人公で、自分が考えた世界。
そして自分が考えたストーリー。
文章に起こしたり、漫画にしたりはしないけれど、一つ自分の世界を持ってみたいとそう思った。
ただ、1人で作る気にはなれなかった。
だから颯は、幼なじみの楓に声をかけた。
一緒に作らないかと。
そして、2人は2人だけの異世界を作っていく。
そこに、1人また1人と人が加わっていった。
それが部活になり、後輩へと受け継がれていくことになる。
自らの世界は自らで作る部活の物語。