あらすじ

木倉 英月は女子高生時代に数々の大会で優勝経験を持つ、天才美少女カードゲーマー。
しかし、時の流れは残酷である。
世界中を熱狂させたカード『ワルキューレ・サーガ』のブームが過ぎ、彼女の存在は人々の記憶から忘れ去られていた。

もう一度だけ、輝かしい熱戦をもう一度…。

世界レベルの腕前を持ちながら、極度の陰キャ気質によってコミュニティに参加できない英月は、いつしか自宅に引き籠るようになっていた。
在りし日の栄光から10年。

立派なニートへ堕落していたある日、唯一の外出先であるカードショップで見慣れないオリジナルパックを見つける。
心もとない財布から、一枚だけ購入したカードを見て驚愕する。

「う、嘘……このカードは…まさか!」

パックに入っていたのは都市伝説とまで呼ばれた幻のカード、『黄昏の呼び声』
だが、その瞬間に彼女の姿は跡形もなく消え、存在すら無かった事にされるとは――英月には知る由もない。

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北欧神話を舞台としたトレーディングカード対戦風ファンタジー小説。

人間界から召喚された主人公がオーディンの魔術によって創造されたカード『ワルキューレ・サーガ』を駆使して、生き残りを懸けて戦う!
英霊や神々と共に、豊穣神フレイヤが主催するデスゲーム『フィンブルの冬』を勝ち抜いていくストーリー。


ストーリーの根幹はシンプルに、ゲームの演出は作り込むをコンセプトに書いております~。

連載情報

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アルファポリス
アルファポリス2025/02/15
  • 現在の作品北欧神異説 ワルキューレ・サーガ