あらすじ

田舎のポソリ村で歴史書を書く仕事をしている青年の月見里諦止は、ある存在の記述を任されることになる。それは、遠い昔世界を滅ぼしかけたとされる、星空をそのままくり貫いた姿をした星影という存在についてだった。
そんなある日、恋人で幼なじみの鳥柿咲音と諦止の前に、封印されたはずの星影が現れる。
諦止は村人と協力して星影を倒すことに成功するが、一人山の中へ花を摘みに行っていた咲音は星影によって命を落としてしまう。

咲音の行動を最後に見たと言う謎の男の行方、そして突如現れた星影の情報を得る為に、諦止は一人桜樹国へ向かった。
桜樹国は、七百年に渡って続いた人神戦争と呼ばれる、人と神との壮絶な戦争を終結させた神殺しの英雄が統べる国で、過去一度も殺人事件が起きたことが無い平和で有名な国だった。

神の死と共に魔法が消えた世界で、愛と復讐による悲劇が始まる。

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アルファポリス
アルファポリス2025/02/19
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