あらすじ
森田童子さんのファンで、彼女の歌をたくさん知っている人向けのエッセイです。内容は彼女の歌を大まかに三種類に分けて、その種類ごとに代表的な作品を取り上げて私なりの解釈を付け加えるという方法です。
ただ彼女の歌は単独ではよく意味が分からないものが多く、それは彼女の秘密主義的な趣向によるものなので、家庭背景とか他の作品との関連とかを考慮しながら解釈することにしています。亡くなった方とはいえ、実在した方の作品について書くのですから失礼のないように気を付けて書いた積りだということと、あくまでも一個人の私なりの感想に似た解釈だということを前提にして書いています。