あらすじ

僕は今まで歩んできた。それが「甘えだ」と言われようと「頑張っている」と褒められようと、必死に生きてきたつもりだ。それでも、まわりは極端に応援するばかりで、自分自身が見失いそうだった。だから僕は、知りたかった。本当の自分っていうやつを。そして、それは突然の出来事だった。それまで身近なものとして把握していたものが、当事者という形で自分の身に振り掛かった。笑うことも泣くことも否定もしなかった自分に、担当医の先生はそっと口先を緩ませ、こう呟いた・・・

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小説を読もう2017/11/11
  • 現在の作品生涯と障がい